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サイトに「以織井戸とは」を追加しました。

おはようございます。
今しがた、サイトに「以織井戸とは」というページをアップしました。
だらだらと長いだけの駄文です。
言い訳そのものの解説です。加えて筋が通っていません。
でもね、リニューアルサイトがショップだけだとつまらないでしょ。

お時間がございましたらお読みくだされたく。

                        鄙爺・以織
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晴れ。サイトの表示修正しました。


こんにちは。
秦野は住み良いところで、今回の連続大雪なんかはじめてです。
秋の台風もよけていってくれるほど気候の優しいところです。
でも群馬県桐生市出身の以織には物足らない感がありました。
なぜって、青空が少ない。北関東のブルースカイがここにはない。
ところが、今日の空は真っ青だ。群馬の空の色だ。
大雪の恵みです。
もっとも我が家のメタル電話は大雪のおかげでまだ不通です。
光ケーブルは無事なのでこんな無駄口がきけます。
実は、以織井戸サイトリニューアルはさんざんでした。
「今度こそ」大丈夫だと前回書いたのも大間違い。
古いXPでもなんとか見られるようになったとたんiPadで不都合が。
電話番号だけが見えない。
調べて調べて、やっとわかったことは、こちらの初歩ミス。
自分で色指定していたリンクカラーと背景色が同じだったのです。
見れるわけないですね。
(iPadは電話番号もリンクと自動認識するらしいです。)
大雪に閉じ込められていたおかげで、ともかく修正完了しています。
そうそう、各商品の詳細画像に拡大部をプラスしておきました。
以織の報告は以上です。

あっぷぷ!今度こそだ。


こんにちは。
やっとのことサイトリニューアルを完成させたと思ったらです、
不慣れなcssコードをずいぶん書き込んだと思ったらです、
写真だって撮影台を引っ越ししたり、背景紙をセットしたり、頑張ったと思ったらです、
古いXPのインターネットエクスプローラで見たら、レイアウトがめちゃくちゃなんです。
実は「できあがったよ」と恩人に知らせたら、まともに古いIEでは見れないと連絡を受けたのです。
以織は古いXPで確かめていたつもりでした。
でも以織が見ていたのはIEでなくてファイヤーホックスのほうでした。

だから急遽修理しました。
これで古いIEでもなんとか見ることが出来るはずです。
ただし完全とはいえません。見にくいところがあります。
逆に新しいMacで見ると少し間が抜けてたレイアウトになっています。
あしからず。

まだまだ手直しが必要ですが、今日はこのくらいで。

アップ・アップ・アップ!


そりゃあ、いつだってアップアップだけどさ、今日のアップは違います。
以織窯サイトリニューアルです。やっとアップできたのです。
お時間があったらぜひぜひご覧ください。

                   以織井戸・以織

どこまで行っても

蓑毛の冬は寒い。
給湯機が凍る心配があるので、夜明け前に必ずお湯を出す。
土曜の夜の吹雪からしてずいぶんと積もっているだろうと、水道栓をひねりながらまだまだ暗い窓の外を見て驚いた。
向いの山に雪が無い。木立にも無い。えぇー。
見下げると沢と道路には積もっている。なんだかホットしたのだが。本当に驚くのは世が明けてからだった。

我が家は一本きりのメイン道路から林道を150メートルばかり入ったところにある。
道路に出れば、そこはバス停。山暮らしだが実に便利な場所にある。
しかし、今朝はメイン道路まで行けない。林道は雪の吹きだまり場所だったのだ。深いところは1メートルを超す。

別に主義があったわけではない。旧いタイプの人間のせいで、出来ることは自身でやってきた。
だから20数年前、ここに転居したばかりに経験した大雪では、自らミニユンボを運転して道路まで雪をかいた。
それなのに、今の以織には雪かきする力がない。頸椎ヘルニアのせいでもう十年間、左腕には力がない。

女房と姉とが懸命になっても僅かな生活通路が開けただけ。
なにか良い方法はと思いついた。そうか役所の力を借りよう。
道路課のM氏は心よく応じてくれて、午後には開通。感謝。

でも、こんな大雪、次も見られるのかな。けして感傷的でなしに、歳月の過ぎるのははやい。
井戸に手を染めて、そう十年を超えているのに、まだ道半ばだ。
そうなんだ、まだ道半ば。

久方ぶりです。

またまた帰ってきました。
何年もご無沙汰していたブログ管理画面ゆえ、この記事を書くページにたどり着くこともままなりません。
恥ずかしながら迷子状態ですね。
で、なぜづログを中断してしまったかというと、やはり迷子になってしまていました。または自家中毒かもしれません。
持論を主張することのみ縛られて、行き詰まってしまっていたのです。

ちょうど2年前、以織の前にふたりの恩人が現れました。
そのおふたりが拙作を世に出してくださいました。
そして、もっと広い目で茶碗を考えよと迷路にいた以織を導いてくれました。

井戸茶碗作者にとって昨年冬に根津美術館で開催された「井戸展」も幸運な出会いでした。
日本に現存する100碗ほどの井戸茶碗のうち7割を超えるほどの井戸を観ることが出来たのです。
そうしたら、以織論なんか一部分でしかないと思い知らされました。

確かに以織が開発した茶碗全体が梅花皮になる井戸釉薬は表現の幅を広げてくれるやもしれません。
古作を離れて観ることの出来る拡大鏡で眺めてみると、以織釉薬のような梅花皮貫入と認められそうな肌にも出会います。
しかしほとんどは所謂「魚子(ナナコ」貫入のようでした。
そうなると、井戸は今では表現できない特殊なものでなくなります。
時間の絵の具の結果と言えることになります。
以織が数年前、吹聴した長石外しの釉薬である必要もありません。
しかし、しかしです。それだと梅花皮が生まれない。
井戸の特徴を放棄しては井戸とは呼べません。
梅花皮が美しさにとって必要かどうかは別として、井戸作者としては外せない要素です。
で、根津の井戸展で得たことは「全体が梅花皮化していなくていい」。
けれど「高台に咲く自然の梅花皮は(多かれ少なかれ)必要」。

なぜこんなことをブログ再開そうそう書いてしまったかというと、
昨年暮れの伊勢屋美術「寿庵」で開いていただいた個展の最中、ひとりの青年が以織に告げるに、
さる高名な陶芸家が曰く「梅花皮はその時の焼きの調子で出たり出なかったりで良い、偶然の仕業だから」。
そこで以織は「では細川井戸をどうとらえるのか」と反論しました。偶然だけに頼って陶芸家と自称するのか。
梅花皮の少ない名碗もご存知の通り存在します。佳き茶碗でありさえすれば梅花皮など無くてもいいのです。
とはいえ、我々は出来ない言い訳を安易にしてはいけません。
よく耳にするのは「昔は有ったけれど、今は材料が手に入らない」という陶芸家のセリフです。
えぇ、その方は昔にも生きていらしたのですか。
自己の怠慢をごまかしてはいけません。
しっかり向き合って、材料が無ければ材料から作れば良いのです。
批判の声が聞こえてきます。「何万年かけて自然が作ったものを個人の時間で作れるものか」。
その通りです。だからこそ新しいものが生まれいずる。
そうして懸命に作りだした多くの新しきものの中から、僅かだけが人口に膾炙され残っていく。
自作がくやしいかな残らなくても、それは致し方ないこと。
以織は限られた能力しか持ち合わせていないので、努力のほか選びようがありません。(もっとも、この程度で努力家と呼べるかどうか)

サイトのリニューアルは以織にはこたえました。cssなんて不向きです。
でも、この文を書いていたら、元気が戻りつつあります。
歳を取ってもイヤな性格は治らないようですね。うーん。

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Author:iorijiji
井戸茶碗陶術遣い

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