少白氏絵付け茶碗



昨年、少白氏とのコラボは染め付けでした。
今年は土物に挑戦です。
5月7日、少白さんが来訪くださって今年最初の絵付けを完了。
それを今日窯出ししました。

少白氏の狙いはご覧の通り「乾山風」絵付け。
以織の狙いは乾山の柔らかい焼き上がりを本焼きで表現すること。
本歌の乾山は楽焼き釉を使った低火度の焼物です。
なので中身はグズグズと聞いています。
(乾山さん、それが間違っていたらごめんなさい。)
以織の焼きはあくまで中火度。一般の陶器です。
ですから水は漏りません。陶器ならではの水は浸みますけど。

h28_5_syouhaku2.png

とこんな具合に、テスト焼きが始まりました。
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うーん。



部屋に対面する谷に立つ柿の木が切られた。
渋柿だった。
秦野には渋柿が多い。
昔、柿渋を採った名残なのだろう。
どこに切る必要があったのだろうか。
春先まで野鳥の貴重な食料だったのに。

大幅に画像処理を施したけれど、
目をつむって思い出すと、こんな風に見える。
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Author:iorijiji
井戸茶碗陶術遣い

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