唖然!騒然!



なんて言ったらいいのかな、言葉が見つからない。
ともかく昨日、荷物が届いた。大きな荷物だ。
「開けてびっくり玉手箱」って、そうそのままです。
箱の中身は大きな大きな骨董の漆鉢。
後で知るのだけれど、漆箔が施された帯に巻かれていて、
しかも金色の水引と稲穂に守られている。
帯を解いて恐る恐る蓋をとると、
なんともかぐわしい香りが部屋中に漂って。
これは伽羅と乳香だな。ともかく「うまし香り」。
中から表れたのは、水面に浮かぶ桜花。

いやぁ、水と見えたのは透明な樹脂の厚い層にて
静かな流れに逆らわず漂い行くのはサノフラワー。
サノとは亜熱帯地方の植物の名だそうで、
この植物を材料にした造花だというのだが、
名古屋のRina商店・Rinaさんの手にかかると
まるで生きたままの花に変身するから不思議。
そればかりかRinaさんは
その花々を使って「花のオブジェ」を造ると、
たしかにお噂は耳にしていた。
とは言え、そのRinaさん渾身の作品が今ここにあるとは。

贈り主は岐阜にお住まいの楠喜園・大久保嘉和氏。
お二人に感謝を捧げると共に、
やっぱりこれは玉手箱。
びっくりしたなー。

楠喜園はこちら
Rina商店はこちら

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井戸茶碗陶術遣い

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