まずは黒から



平成29年の初試焼きは引出黒からです。
まずまず融けてくれました。
漆黒の部分と、やや釉薬の薄いところは飴釉の色。
これも狙った通りだったので、さい先がいいですね。

h29_1_15_kuro2.png

ただし意識して黒釉を厚掛けした部分はブクを吹いて、
触ると細かに割れて取れてしまいました。
試験窯が小さいので炎に偏りがあるせいかもしれません。

薪窯の昇温を参考に低温をひっぱって長く焼いたせいでしょう、
露胎の土味は柔らかです。
ただしもう少し画像の発色よりグレーです。

h29_1_15_kuro3.png

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井戸茶碗陶術遣い

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