時が必要

窯出しするたびに、実は爺も愕然となるのです。それも毎回。
HPページに自信たっぷりに書いているのとは裏腹に、
そうです、毎回毎回ガックリくる爺なのです。

焼物は自然の摂理にちょっとだけ自分の作業をお邪魔させているだけです。
何十年わかりきったことなのに、窯出しのたびに、不運を嘆く爺がいます。

何事にも時間が必要なのですね。
一週間もすると、窯焚きの「ねらい」を忘れてしまいます。
焼き上がった茶碗だけを見つめます。
自分勝手な「思い」が消えてくると、「あれぇー、これもそこそこだなぁー」。

大井戸茶碗 カイラギ

というわけでアップを始めました。
とりあえず今日の一碗は喜左衛門似の大井戸です。

爺のHPはこちら
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井戸茶碗陶術遣い

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