期待はずれだからといって

窯の神様は当然のことをしたまでだ。
当方の予想が外れたのは、当方の考え方が違っていたせい。
今朝の窯出し。
いやぁ、試焼き結果は思い通りにいかないですね。
もうちょっとで越えられそうと思うのですが、
実際は大きな壁にぶち当たっている。

古作の表情に近づくほど評価されるという物差しも如何なものか。
良ければ良い。古作に似つかわしくなくったて、良ければ良い。
重々、承知の上だけれど、それでも古作の肌は悩ましい。
という訳にて、春からの試作が続く。
計算上は融けても、実際の材料の組み合わせでは融けない。
ようやく方法を見つけ出し、融かすことが可能になった。
さて今度は釉ガラスの表情だ。
これが難しくて足踏みをしている。
早く披露をしたいと焦るほどに疲労が貯まる。

画像はあえてアップしません。
この材料だけで「融けるのですよ」と、
そのことを言い訳にできないから。
「良いものは良い」。
なので良いものが焼けるまで続けます。
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井戸茶碗陶術遣い

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