破綻自慢

またやっちゃいました。
3月からの作業が泡と消えました。
今回の窯焚きは全滅です。
一碗も無い。一碗すらとれません。

以織は同じことを繰り返すのが苦手です。
良きアイディアが浮かぶと、それに向かいます。
で今回、全滅を見ました。まあ年に一二度は繰り返します。

安全弁になる作品を一緒に焼かぬのか?と不思議がられますが、
焼きません。
理由は忘れてしまうから。
というより、経験的面倒くさがりだからです。
実験窯に安全弁作を入れて安全弁作が出てきたためしがありません。

で、以織の窯焚きは良いか悪いかです。
でも窯の神様を恨んだりしません。
「なんでオイラに幸運を運んでくれない」なんて
愚痴ぽい以織なのに、こと窯焚きに関しては嘆きません。

窯の神様はいつでもほほえんでくれています。
焼物は自然の摂理の結果です。
だから、いつだって窯の神様は摂理通りの結果を届けてくれているのです。
今回も以織の発想の間違いを正してくれました。

と、カッコつけて負け惜しみの以織爺、破綻自慢のお話でした。

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井戸茶碗陶術遣い

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