泥舟沈没

本日、来客あり。
楽しい時間を過ごさせていただいたが、
そのことは残念ながら次回にのばさねばならなくなった。
その訳とは、お茶会で使用した「離れ」を掃除していたら、
棚の底から、下記の書き付けが出てきたのです。
そのまま記します。

平成26年以織窯出張茶会記
             平成26年5月17日
  濃茶
花  季のもの
花入 時代籠
掛物 鉄船浮水上 天佑紹杲筆 湯木貞三旧藏
茶入 蝋燭手 野々村仁清作 銘漁火 小堀宗慶箱
茶杓 金森宗和作 近衛家煕筒 古筆了伴箱
茶碗 井戸脇 銘 村雨
   蕎麦 銘 蝉

  薄茶
茶器 認得斎好柳蒔絵一閑折撓棗 十一代飛来一閑作
茶杓 益田徳隣 銘 峰
茶碗 絵高麗 永楽和全作 
替  金海 仁阿弥道八作

以上です。
いくら「鉄船浮水上」といえども、
愚かな愚かな以織でありまして、
仲森さんの心遣いに、きちんと対応できていませんでした。
「泥舟沈水中」の心境です。
ありがとうございました、仲森さん。
そして、ごめんなさい。    
                 以織爺 
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井戸茶碗陶術遣い

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