いそがしい。いそがしい。

釉掛け呉器

ブログ更新遅くなりました。
十数年ぶり、忙し最中の我が家です。

これから焼成が始まるのは、
井戸・呉器系、古染付け、黄瀬戸、それに実験中の磁州窯手。
それぞれがはんぱない量で窯詰めを待っています。
9月はひっきりなしに焼かねばならなそうです。

ここ数日になって、ようやく交通整理が出来てきました。
びっしりとすき間無いスケジュール表を見ると、
老人の目は眩みます.
今は亡き親友がよく言っていたっけ。
「座っているのに立ち眩み」と。
彼よりずいぶん歳をとった以織になってしまいました。
会いたいな。また古美術と俳句の話を聞きたいな。

上の画像は釉薬を掛けたばかりの生の呉器です。
ね、指跡がついているでしょう。
以織の焼物は基本的に「生掛け」といって
素焼きをしないで生素地に直接、釉薬を掛けます。
危険ですが、そのぶん焼成後の表情が豊かになるんですよ。

                 よれよれ爺より



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