寒いなぁ

更新をひと月怠っていたらしい。
ブログに大きな広告が表れたので気がついた。
格別に書くことなんて無いんだよな。
寒い。
太陽が出ていれば、光に救われるけど、
雲に覆われた途端、寒気がやって来る。
風花が舞ったりする。
蓑毛。丹沢山塊、大山の中腹。

試作は続けているけれど、
未だご紹介するほどの成果は無し。
帯状の広告を消すためだけの投稿。
もうじき窯焚きをする予定。
今度は発表出来ると嬉しいのだがね。

まずは黒から



平成29年の初試焼きは引出黒からです。
まずまず融けてくれました。
漆黒の部分と、やや釉薬の薄いところは飴釉の色。
これも狙った通りだったので、さい先がいいですね。

h29_1_15_kuro2.png

ただし意識して黒釉を厚掛けした部分はブクを吹いて、
触ると細かに割れて取れてしまいました。
試験窯が小さいので炎に偏りがあるせいかもしれません。

薪窯の昇温を参考に低温をひっぱって長く焼いたせいでしょう、
露胎の土味は柔らかです。
ただしもう少し画像の発色よりグレーです。

h29_1_15_kuro3.png

あけましておめでとうございます


是真に唸る。



今日は東京西荻・伊勢屋美術さんへ作品の搬出へ行きました。
で画像は伊勢屋美術・猪鼻徳壽さんから
古典漆絵の説明を聞いているところです。
幕末から明治にかけて活躍した
漆作家・柴田是真さんの超絶技巧漆作品に
舌を巻いている以織です。
作品の画像は残念ながら、まだ許可がおりません。
それほどスゴイ!ものでした。

とにもかくにも、昔の工人には頭がさがります。

ありがとうございました。



12月4日をもちまして東京西荻、
伊勢屋美術・ギャラリー壽庵にて開催の
「以織窯一門展」は終了いたしました。
期間中いらっしゃってくださった大勢の皆々様に
以織窯一門、感謝を捧げます。
「ありがとうございました」

画像はカメラマンの坂中雄記さんが
会期中、壽庵にて以織を撮ってくださったものです。
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Author:iorijiji
井戸茶碗陶術遣い

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